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【2016年2月ベトナムニュース】オフショア事業者が独断でまとめた10選

ベトナムが「テト(旧正月)」で異様な盛り上がりを見せる【2016年2月】の中で、私の印象に残っている「ベトナム関連ニュース(記事)」を今回も引き続き独断でまとめてみました!

■ニュース01.「今年のテト(旧正月)で話題だったキーワード」

“インターネット検索大手の米グーグル(Google)は1日、2月8日のテト(旧正月)前に最も多く検索されたキーワードのトップ10を発表した。それによると、ベトナムでテト前に最も多く検索された「テト」に関するキーワードは、総合編でも3位にランクインした「Hai Tet 2016」(2016年テト喜劇)だった。”

1位:テト喜劇
2位:テトのコメディ映画・ドラマ
3位:テトの休暇スケジュール(2月6日から14日までの9連休)
4位:テトの音楽
5位:テトの鉄道チケット
6位:テトの天気予報
7位:テトの雇用
8位:テトの花
9位:テトのボーナス(全国平均550万VND)
10位:テトの航空券価格

※参考:テト前のGoogle検索キーワードトップ10:テト編
(VIETJO, 2016/02/08)

■ニュース02.「テトの平均支出額は今年どれだけ増えたか?」

“TNSベトナム(TNS Vietnam)の消費者信頼感調査によると、2016年のテト(旧正月)の支出額について、消費者の93%が「前年比で増加する予定」と回答した。同調査によると、2016年のテトの平均支出額は約1420万VND(約7万5100円)で、前年と比べて+400万VND(約2万1200円)以上増加している。”

※参考:テトの平均支出額1420万VND、前年比+400万VND増
(VIETJO, 2016/02/09)

■ニュース03.「ところで、テトってなんなのさ?という読者へ」

“ベトナムに住んでいると、避けて通れない話題はやっぱり「テト」でしょう。なんせ、社会人になると夏休みがなくなってしまい、唯一の大型連休となるのがこの「テト」。ベトナム人にとっては、大人になっても「もういくつ寝るとテトなのよ~」というぐらい心待ちにしている年間最大のイベントです。ところで、 「テトって何さ?」 という方のために、テトが終わった今更ながら、「テト」についてまとめてみました。”

※参考:【番外編】いまさらながら、「テト」ってなに?
(VIETJO LIFE, 2016/02/19)

■ニュース04.「世界で安く旅行できる優良都市2位にランクイン」

“オーストラリアの旅行ガイド出版社「ロンリープラネット」が「世界で安く旅行できる都市トップ10」を発表し、ベトナムのホーチミンとハノイが2位にランクインした。同社によると、ランキングは、各都市の平均的な生活を過ごすのに必要な金額に基づいて算出したもので、ベトナムでは食事や観光などを1日約20ドルでまかなえるという。・・・ホーチミンとハノイはベトナムで最も発展している都市で、「ホテルや料理は安価で質が良い」と、旅行ウェブサイト「Kayak」や雑誌「ナショナル ジオグラフィック」などの海外サイトでも紹介されている。

※参考:ホーチミンとハノイ「世界で安く旅行できる都市」2位に
(ホーチミン経済新聞, 2016/02/19)

■ニュース05.「ホーチミン市でタクシー各社の運賃が値下げ」

“ホーチミン市の各タクシー会社は、ガソリン価格の下落に伴い、26日から運賃を一斉に▲500~600VND(約2.54~30.5円)値下げする。・・・マイリンタクシー(Mai Linh)は、1km当たりの運賃を4人乗りで▲500VND(約2.54円)、7人乗りで▲600VND(約30.5円)引き下げる。・・・ビナサンタクシー[VNS](Vinasun)は、全ての車種で1km当たりの運賃を▲500VND(約2.54円)引き下げる。・・・”

※参考:ホーチミン:タクシー運賃一斉値下げへ、ガソリン価格下落で
(VIETJO, 2016/02/24)

■ニュース06.「日清食品からベトナムフォーが日本全国発売!」

“即席麺などの製造・販売を手掛ける日清食品株式会社(東京都新宿区)は2月29日、パクチーとフライドオニオンの香りにこだわった即席麺「スパイスキッチンベトナムフォー」を日本全国で新発売する。・・・今回発売する「ベトナムフォー」は、つるっとなめらかな食感のフォーの麺に、鶏だしのうまみを利かせたあっさりと優しい味わいのスープが合わさった本格派。希望小売価格は1食160円(税別)”

※参考:日清食品、即席麺「ベトナムフォー」日本全国で新発売
(VIETJO, 2016/02/16)

■ニュース07.「年明けも訪日ベトナム人は引き続き上昇中」

“日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2016年1月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+20.7%増の1万4800人で、1月として過去最高だった2015年の1万2266人を約2500人上回り、1月の過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から49か月連続で各月の最高値を更新している。・・・1月は、テト(旧正月)休暇を前にした前倒し需要や、1月26日から2月24日まで期間限定の増便が訪日ベトナム人数を押し上げた。”

※参考:1月の訪日ベトナム人+20.7%の1.48万人、1月の過去最高値更新
(VIETJO, 2016/02/17)

■ニュース08.「日本のベトナム人労働者数/昨対比+79.9%」

“日本の厚生労働省は1月29日、2015年10月末現在の外国人雇用届出状況を公表した。それによると、日本におけるベトナム人労働者数は前年同期比+79.9%(4万8845人)増の11万0013人で、出身国・地域別で中国に続いて2番目に多いという。ベトナム人労働者数は、2013年に3万7537人、2014年に6万1168人だった。”

※参考:日本のベトナム人労働者数+80%増の11万人、国籍別で第2位
(VIETJO, 2016/02/02)

■ニュース09.「ベトナム経済の静かな成功/30年の振り返り」

“米経済誌フォーブス(Forbes)は、ベトナム経済のこの30年を振り返る記事を掲載し、「静かな成功を収めている」と結論付けている。”

“30年前のベトナムは世界の最貧国の一つだったが、今日では中所得国になっている。1986年に開始されたドイモイ(刷新)事業が、ベトナムに経済発展をもたらした。外国人訪問客、特に欧米人は、林立する高層ビルや繁華街の高級ブティック、交通量の多さに驚くようだ。”

“経済発展の過程で、経済格差の拡大、少数民族の貧困率の高止まり、汚職、官僚主義、土地所有などの問題が噴出し、まだ解決されていないものも多い。とはいえ、ベトナム経済の未来には明るさが見える。30年前を見れば、アジアの静かなサクセスストーリーと言うことができるだろう。”

※参考:フォーブス誌が振り返る「ベトナム経済の30年」
(VIETJO, 2016/02/15)

■ニュース10.「NTTDが手書きVN語のOCR技術開発に成功!」

“このたび「Prexifort-OCR」をベトナム文字特有の声調記号にも対応させ、活字ベトナム語をはじめ手書きベトナム語にも対応できるようになったことで、ベトナム語の手書き申請書等のテキストデータ変換が可能となりました。これにより、ベトナムにおける銀行や保険会社等は申請書類入力業務を大幅に効率化することが可能になります。NTTデータとNTT DATA Vietnamは両社共同で「Prexifort-OCR」の本格展開を行うことで、ベトナムのみならず東南アジア全域への展開を図ります。”

※参考:NTTデータ、世界初!OCRソフトの手書きベトナム語対応に成功
(日刊工業新聞, 2016/02/05)